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9商品

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銘店ピックアップ

有限会社宇和島屋 この店舗の商品一覧
小魚を皮や骨ごとすりつぶし、薄く平らにして揚げた愛媛県宇和島名産の揚げかまぼこじゃこ天。幼い頃からじゃこ天を食べて育った社長の三浦は、魚本来の味を十分に引き出し、無駄なものが入っていない栄養満点な本当のじゃこ天作りを目指し、2006年に創業いたしました。原料の魚はもちろん、調味料にもこだわり、保存料・化学調味料は一切使わず、無添加のじゃこ天を始めこだわりの練製品を作っております。安全安心で本当の美味しさを味わっていただきたい。その思い出これからも無添加じゃこ天を作り続けてまいります。
赤磐酒造株式会社 この店舗の商品一覧
瀬戸内の温暖な気候、晴れの国岡山で伝統的に造られてきた吉備の旨酒の継承を目指しています。上品な香り、ふくよかでソフトな味わい、ほんのり甘口の酒造りを基本として、お米本来のおいしさ、日本酒本来のおいしさを楽しんで頂きたいと思っています。                                            酒造りはほとんど手造りで行っています。お米を蒸すには伝統的な和釜甑を用い、蒸したお米はスノコの上に広げてゆっくり冷やし、出来上がったモロミは10Lずつ布の袋につめて、重ねてゆっくりしぼります。ほとんどのお酒は炭素?過を行わず、生まれたまま、素顔のままで皆様のもとにお届けしています。
しまさき農園 この店舗の商品一覧
一番力を入れるのが田んぼの土づくり。地元畜産農家と連携し完熟たい肥を40年以上投入し栄養豊かな土壌を作り上げます。米ぬかぼかし肥料や複数の有機質肥料を環境や品種に合わせて与えることで、微生物が活発に活動できる環境を整えます。田んぼの中に生態系が生まれることで病気や害虫の発生を抑制し、農薬使用を慣行栽培の8〜10割減を実現。山形県から特別栽培認証を受けています。その環境は美味しさも高め山形県庄内市で開かれる「あなたが選ぶ日本一美味しい米コンテスト」にて、しまさき農園のつや姫が金賞を受賞しました。
お茶の(株)村松園 この店舗の商品一覧
大正5年、富士山の麓であるこの場所で初代辰蔵はこの辺りでいち早くお茶の栽培をはじめました。それから百年余り、美味しいお茶づくりのため土壌にこだわり栽培から製造まで一貫して行っております。 辰蔵のお茶への熱い思いを現在の人々にに伝えるために、また多くのお客様に愛されてきた伝統の味を伝えたく、村松園創業100年を記念して、辰蔵【TATSUZOU】シリーズを作りました。
プロの食材お取り寄せ店 この店舗の商品一覧
豊洲市場内にとどまることなく全国各地から選りすぐりの冷凍食材を担当バイヤーが厳選して仕入れておりプロが実際使っているような食材から、街のスーパーなどでは見かけないような当社オリジナル商品や業務用、訳あり品まで幅広く品揃えしていきます。
山菱水産株式会社 この店舗の商品一覧
当社は、太平洋を眼前に海の恵みと豊かな自然を持つ福島県いわき市に本社を構え、創業以来「世界の海から旬の海産物を食卓へ」をスローガンに、安全でおいしい海産物をより多くのお客様にお届けしたいという信念のもと、魚の王様『マグロ』を中心にさまざまな商品やサービスをお客さまの食卓に提供してまいりました。 山菱水産の最大の特徴は、一次生産者との協業、そして輸出入・保管・加工・流通・売り場のMD提案にいたるまでを、一社で完結できるトータルシステムにあります。それにより、お客様のニーズをいち早く商品や原料に反映させることが可能となりました。加えて、今後の食糧事情を鑑み、水産資源に配慮した生産活動支援までを事業領域に。漁労育成を通じて世界各地の現地生産者とともに、次世代への水産資源継承をミッションとして取り組んでまいります。
佐藤忠保 この店舗の商品一覧
産まれて間もなく抱っこひもでおぶわれて畑デビューを果たしたという佐藤忠保さんは、まさに生まれながらの畑人。
多くの福島の農業者にスポットライトが当たる中、「自分の農作物の方がおいしい」と思うことが多かったそうですが、だからこそ今、一歩踏み出し、自分の名前で勝負します。
株式会社増田屋 この店舗の商品一覧
1935年創業以来、私たち増田屋は備長炭、椚炭をはじめ様々な燃料を扱ってまいりました。 この歴史の中で特に「茶の湯炭」の伝統で培われてきた実績と製品づくりにかける情熱は決して色焦ることなく、現在に受け継がれております。 環境・健康が大きなテーマになっている今、時代は自然と科学の調和による新しい価値観の創造へと向かっています。 私たちは「伝統と健康」を追求しながら、より安全で高品質な製品の開発を通じて、社会の発展と時代の創造に寄与していきたいと考えています。
(株)デリシャスプラン この店舗の商品一覧
香川県丸亀市のご当地グルメ「骨付鶏」をはじめ、お客様から本当に美味しいと思ってもらえるものを全国から探し、商品化して提供いたします。
Ristorante ACQUA PAZZA リストランテ アクアパッツァ この店舗の商品一覧
リストランテ アクアパッツァは、日本各地の天然魚介、オーガニック野菜などの厳選素材を使い、イタリアの郷土料理をベースに、洗練の味に昇華させた日髙良実シェフ流の上質なイタリア料理を楽しめるお店です。
開店は1990年。以来、常に日本のイタリアンシーンを牽引してきた名店の一つです。
「こだわり続けた先にある店は憩いの場であり、旨いもの屋でありたいと思っています」と、日髙良実シェフは語ります。明るく開放感のあるお店は、いつもたくさんの笑顔があふれています。
弘果弘前中央青果(株) この店舗の商品一覧
     
京都 美濃吉本店 竹茂楼 この店舗の商品一覧
美濃吉の創業は享保元年。京都で300年を超える歴史があります。京都粟田口にある本店の「竹茂楼」は京都で唯一、京都の五花街から芸妓と舞妓を呼べる、格式のある料亭です。せせらぎの流れる竹林を望みながら京懐石と川魚料理を楽しめます。
アイランドフーズ この店舗の商品一覧
「高品質で専門性の高い商品をリーズナブルに」、「イタリアの本物の味を伝えたい」という信念の基、スタートしたアイランドフーズ。 日本を代表するイタリアンシェフ鮎田淳治が納得のいく食材をイタリアはもちろん世界各国から直接輸入しています。 品質、環境、素材にこだわったものだけを仕入れています。 紹介する商品は厳しい基準や管理体制のもと、生産者の手間と愛情を惜しみなく注がれた良質で安全な食品です。 適正な価格で生産者から直接買い付ける事で余計なコストを抑える分、適正価格で皆様にご提供しております。
Kocomo Natural Garden この店舗の商品一覧
Kocomo Natural Gardenは、2010年、移住地を『グイビ フォレスト ガーデン』と名付け、パーマカルチャーの概念の元、少量多品目の野菜農家として岡山県勝田郡勝央町で就農したことから始まりました。現在も農薬や化学肥料を使わず、不耕起で野菜を栽培する傍、エルダーフラワー、エルダーベリーの栽培に力を注いでいます。持続可能な農業を実践することで、土地への敬意・関心・感謝を共有する小規模農家です。自然の循環の大切さに着目し、自然環境の大切さを見つめ直すことにより、必然的な自然の「おいしさ」を共感してもらえる野菜や果物を作ります。そして『人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために』をテーマに、農園づくりを目指しています。
西谷水産 この店舗の商品一覧
父が採ってきたものに娘がひと手間加えるという親子の共同作業。 一つ一つ手作業でピカポカに磨いて、最高の状態でお届けします。
岡山県 黒崎農園 この店舗の商品一覧
専業桃農家として3代目。昭和50年生まれの黒崎充さんが作る桃。日本野菜ソムリエ協会が主催する第一回全国桃選手権において白鳳で最高金賞を受賞した生産者です。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。
富士工業販売株式会社 この店舗の商品一覧
はじめまして、「富士工業株式会社 ‐FUJIOH‐」です。
家庭用レンジフードを作り続けて80年、日本ではトップシェアを誇るレンジフードメーカーでございます。
「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」をビジョンに掲げ、皆様の生活に、豊かさ・快適さを提供いたします。
すぎもと農園 この店舗の商品一覧
すぎもと農園は紀伊半島の南部、紀州熊野にあるみかん農園です。御浜の温暖多雨な気候と水捌けのよい土壌の相乗効果で糖度の高いみかんの生産に取り組んでいます。 こだわりのみかんドリンクは、みかんを丸ごと粉末化したものを果汁と混ぜる事で普段摂取できない栄養素(ヘスペリジン・タンゲレチン・ナリルチン・ナリンギン・オーラプテン)が摂取できます。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。