肉のお取り寄せグルメ

503商品

お届け日の指定が可能です

【GI産品】近江牛 『もも肉ブロック』 600g  ※冷凍

15,000円(税込)

お届け日の指定が可能です

【熊本県肥育馬肉】『馬肉入りポテトコロッケ』(5個入り) ※冷凍

1,080円(税込)

お届け日の指定が可能です

【熊本県肥育馬肉】『馬ホルモン 味噌煮込み』 約200g ※冷凍

1,800円(税込)

お届け日の指定が可能です

【熊本県肥育馬肉】『特選馬刺し』 約200g ※冷凍

4,500円(税込)

お届け日の指定が可能です

【熊本県肥育馬肉】『特選霜降り馬刺し』 約200g ※冷凍

5,000円(税込)

お届け日の指定が可能です

【GI産品】神戸牛『霜降りサーロインステーキ』約200g×2枚 ※冷蔵

24,192円(税込)

お届け日の指定が可能です

【GI産品】神戸牛『霜降りサーロインステーキ』約600gブロック ※冷蔵

36,288円(税込)

お届け日の指定が可能です

『山勇畜産・飛騨牛 5等級 サーロインステーキ』約200g ※冷凍 古里精肉店

9,612円(税込)

お届け日の指定が可能です

『飛騨牛 5等級 すね肉』約600g ※冷凍 古里精肉店

6,160円(税込)

お届け日の指定が可能です

『飛騨牛 5等級 すね肉』約800g ※冷凍 古里精肉店

8,063円(税込)

お届け日の指定が可能です

『黒毛和牛 テール』岐阜県産 約1kg ※冷凍 古里精肉店

8,100円(税込)

503商品

銘店ピックアップ

松岡水産株式会社 この店舗の商品一覧
銚子港は江戸時代より漁業、開運の拠点として栄え、また近年は首都圏への水産物の供給基地としてその資源立地条件を生かして発展してきました。当社はこの地で明治36年創業以来、地元産の魚を、続いて近年の水産物輸入の増大に伴い輸入魚を積極的に商品開発、加工して参りました。加速度テクに進行する高齢化、少子化、また調理に対する意識の変化により、需要構造は驚くほどの速さで変化しております。私共はこれからの変化に対応し、お客様に最適な商品を供給することが最大の使命であると認識しております。食生活を「より簡便に、より豊かに、より健康的に」を合言葉に、皆様にご満足頂けるよう商品開発、工場の整備に努めて参ります。
すぎもと農園 この店舗の商品一覧
すぎもと農園は紀伊半島の南部、紀州熊野にあるみかん農園です。御浜の温暖多雨な気候と水捌けのよい土壌の相乗効果で糖度の高いみかんの生産に取り組んでいます。 こだわりのみかんドリンクは、みかんを丸ごと粉末化したものを果汁と混ぜる事で普段摂取できない栄養素(ヘスペリジン・タンゲレチン・ナリルチン・ナリンギン・オーラプテン)が摂取できます。
青森中央水産株式会社 この店舗の商品一覧
大間のマグロをはじめとする津軽海峡産本マグロ、全国でもトップクラスの水揚げを誇る陸奥湾産ホタテ・県産ヒラメ・スルメイカ、さらに日本海小泊産メバル、十三湖・小川原湖産シジミなどの青森県産魚をはじめ、全国各地で水揚げされる旬のおいしい魚介類を安心・安全に提供しています。
ヨーロッパンキムラヤ この店舗の商品一覧
ヨーロッパの食文化と日本の食文化との交流を深めながら、ご家庭の食卓やレストラン、ホテルなどに美味しいパンを日々お届けできるよう真心を込めてパンを焼き上げております。
”パンの中に夢や希望を包み、幸せをお届けする”
これが、ヨーロッパンキムラヤのパンに対する想いです。
福井県鯖江市にて1927年(昭和2年)に木村屋として創業いたしました、ヨーロッパンキムラヤは、おかげさまで平成28年に90周年を迎えることができました
プロの食材お取り寄せ店 この店舗の商品一覧
豊洲市場内にとどまることなく全国各地から選りすぐりの冷凍食材を担当バイヤーが厳選して仕入れておりプロが実際使っているような食材から、街のスーパーなどでは見かけないような当社オリジナル商品や業務用、訳あり品まで幅広く品揃えしていきます。
わらび座 この店舗の商品一覧
田沢湖ビール醸造に際して、全ての商品の醸造を主となり行っているのが工場長の小松勝久です。田沢湖ビール創業当初から最高のビールを求めてつくり続けてました。 目標は「3リットル飲めるビールをつくる」こと。 いくら飲んでも飽きのこない、味わい深いビールの開発に力を注いでいきます。
山田の牡蠣くん この店舗の商品一覧
海産物における「三陸」産の評価は高いものの、そのほとんどは生鮮での原料出荷であり、地域経済への経済的波及効果は小さい。また、豊富な海産資源を有しているにも関わらず、漁業従事者の収入は低く、後継者不足による高齢化が進展しており、この傾向は2011年の東日本大震災によって更に拍車をかけ、漁場並びに養殖環境に恵まれた三陸の漁業衰退は否めない今日にある。 当社(私)は、牡蠣及びホタテの養殖を主体とした漁師であり、長年この課題の解決方法を思慮してきた。震災前に牡蠣の加工食品(山田の牡蠣くん)を約二年の研究開発を経て商品化し、これまで培ってきた人的ネットワークや販路等を活用して、前掲課題の克服を地域の漁師と共に行うことを目的に、25年8月に法人化した当社が持つ商品開発力や販売チャネル・顧客等の経営資源と、山田町をはじめ岩手県沿岸地域の豊富で良質な海産資源を活用することによって、 地域の漁業従事者の収入拡大、岩手三陸のブランド形成及び向上の一翼を担うことを念頭に、事業化並びに拡大を目指すものである。
株式会社かをり果樹園 この店舗の商品一覧
2017年からマレーシアでドリアンの栽培をスタートさせましたが、5年後の初収穫を見据え、昨年2020年に日本におけるドリアンの市場開拓の為に会社を設立致しました。マレーシア産の最高級品種である「猫山王」の冷凍ドリアンや、この「猫山王」を使ったアイスクリームやプリンの商品開発に加え、様々な商品開発にチャレンジし、ドリアンの美味しさを皆様にお伝えし、ドリアンをより親しみやすい存在にしていきたいと考えております。
Cake House ケーキハウス この店舗の商品一覧
35年間の武蔵小金井の店舗経営から、焼き菓子とオーダーメイドのケーキをメインとした店舗として、2024年に東小金井に移転致しました。お菓子、パン、料理、ワイン教室も開催しております。
株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
大田市場店 この店舗の商品一覧
大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。

今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。
熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。
赤磐酒造株式会社 この店舗の商品一覧
瀬戸内の温暖な気候、晴れの国岡山で伝統的に造られてきた吉備の旨酒の継承を目指しています。上品な香り、ふくよかでソフトな味わい、ほんのり甘口の酒造りを基本として、お米本来のおいしさ、日本酒本来のおいしさを楽しんで頂きたいと思っています。                                            酒造りはほとんど手造りで行っています。お米を蒸すには伝統的な和釜甑を用い、蒸したお米はスノコの上に広げてゆっくり冷やし、出来上がったモロミは10Lずつ布の袋につめて、重ねてゆっくりしぼります。ほとんどのお酒は炭素?過を行わず、生まれたまま、素顔のままで皆様のもとにお届けしています。
古山果樹園 この店舗の商品一覧
1玉1玉に愛情をこめて桃を作っている古山果樹園の古山浩司さん。 福島に凄い桃農家がいると聞き、取材に行ったのは6月。まだ桃の実が赤く色づく前のことでした。 桃作りのこだわりを熱く語る古山さんの人柄は、そのまま桃作りに表れています。 管理する園地に植えられている樹、さらにはその樹になる桃全てに触れ、1玉ずつの状況を毎日把握。 どの桃が最高の桃に育つかを判断したうえで、摘果する桃を見定めていきます。 さらに完璧なまでに圃場の水分管理を行い果実の余計な肥大を防ぐこと高糖度の桃を育てる。 非常にシンプルですがストイックなまでに徹底して育てています。
末永海産 この店舗の商品一覧
先祖代々一族の多くが、三陸の海で養殖業を生業として生きてきました。冷たい海で働く漁師の思いをそのまま味に託し、多くの皆様に味わって頂きたくこのご案内をさせていただきました。 三陸の海は世界に類を見ない栄養豊富な清浄海域です。海産品の生命は鮮度です。早暁海から水揚げされた恵みに向かい何も足さず、何も引くことなく、三陸をまるごと食卓に乗せるお手伝いをさせて頂ければ、海で働く者にとって最高の幸せでございます。 『大切な人にこれが海だと自信を持ってお贈り出来る製品造り』これは弊社の創業以来の精神です。皆様に三陸の海を味わって頂けますようにこれからも精進いたします。御引き立てくださいますよう心からお願い申し上げます。
川俣農業振興公社 この店舗の商品一覧
川俣シャモはお客様への「おもてなし」の心から誕生しました。絹織物の町として栄えてきた川俣町では機やの旦那衆らの娯楽に闘鶏が盛んで、昭和58年当時の町長が町興しの一つとして軍鶏肉に目を付けました。町長の意思を受けた町職員が中心となり、軍鶏を飼っている人達の協力のもと食用としての川俣シャモが誕生。昭和62年町特産品の加工販売会社として振興公社が設立され現在に至っています。おもてなしのご馳走として誕生した川俣シャモを全国に広め、町の活性化を目指しています。
幻の卵屋さん 日本たまごかけごはん研究所 この店舗の商品一覧
シンプルで変わらない、たまごの美味しさを追求したい想いから、上野貴史氏が2019年4月に設立。①生産者の応援 ②地域創生 ③日本食文化の普及活動をミッションに、たまご好きのためのフードイベント「卵フェス」や全国各地の高級ブランド卵の詰め合わせを販売する「幻の卵屋さん」の運営、究極のたまごかけごはんを作る研究会イベントや、日本食文化の情報発信など、食を通して心豊かになる活動をしています。
山路ファーム(丹沢滋黒軍鶏)メス出荷店 この店舗の商品一覧
山路ファームは、神奈川県西部に設立。丹沢山系のブナ林によって生まれる清らかな水や、豊かな自然環境は鶏にとって最高の環境を選びました。この自然を活かしながら、神奈川県独自の新しい名産品を作ろうとこの土地で地鶏生産事業を始め、新しい地鶏ブランド「丹沢滋黒軍鶏」を立ち上げました。 丹沢滋黒軍鶏は「かながわ鶏」という神奈川県独自の地鶏品種で、軍鶏らしい肉のしなやかな弾力性と、赤身肉のような後を引く旨みが特長です。現在では認知度が低く、生産方法も確立していない「かながわ鶏」を丹沢滋黒軍鶏の認知拡大により、全国でのブランド認知向上をめざしております 山路ファームでは、最高の品質・味を実現するため、「鶏ファースト」で育成を行っております。完全無投薬で飼育し、エサには米ぬか、とうもろこしを中心にした自家製の発酵飼料に、三浦半島のミネラル豊富なひじきを加えて与え、飲み水には丹沢山系からくみ上げた天然地下水を与るなど鶏を健康に成育することにこだわっています。 鶏舎内では1平方メートルあたり4羽以下とし、羽を十分に伸ばせるスペースで平飼い。アニマルウェルフェアの考えから、足などに怪我を負った鶏は、他の鶏と隔離し補強ベッドに乗せて餌を食べさせるなど、鶏に寄り添う成育を心がけています。
瓢亭日比谷店 この店舗の商品一覧
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。

今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
(有)粟野蒲鉾店 この店舗の商品一覧
宮城県石巻市で創業97年、変わらずの味をお客様へを初代から掲げ笹蒲鉾の製造販売をしています。また起業のきっかけとして 初代・「粟野忠吉」が、神楽坂の蒲鉾屋・[遠政蒲鉾店]での修行の後、昭和元年(大正15年の暮れ)に、ふるさとの石巻で「粟野蒲鉾店」を創業いたしました。当時は、新鮮な吉次を主原料として、身おろしから焼きあげまですべてが手作業でした。 厳しい職人の手技と、原料にこだわる妥協のない精神がつくりだした味は、独特の風味の蒲鉾となり、お客様のくちこみによりその評判が広まり、全国のお客様に、「港町・石巻」の名産品として親しまれるようになりました。 機械化が進んだ現在も、創業時の精神を無くすことなく、日々努力をし、こだわりの商品を作り続けております。