桃 通販 | 全国の美味しい桃をお取り寄せ
うまいもんの桃
今しか味わえない、ジューシーで
果汁たっぷりの美味しい桃を取り揃えました。
見た目も美しく、甘くてなめらかな食感の桃は
お中元・夏ギフトにも最適です。
※糖度の表示はあくまでも目安です。気候や栽培条件により前後しますのでご了承下さい。
桃の名産地 出荷カレンダー
桃の名産地・山形、山梨、福島、和歌山、岡山から、こだわりを持った篤農家が育てた桃を産地直送します
紀の里の桃
紀の里の最高等級「特秀品」
紀の里の桃「嶺鳳」
平均糖度13度以上!産地取材で見つけた希少桃
春日居の桃オススメ
収穫順に、日川白鳳・加納岩/白鳳・浅間白/川中島白桃/幸茜・さくら白桃のいずれかをお届けします
菱沼農園の桃リレー
5種類の桃を、はつひめ/あかつき/ふくあかり/かぐや/黄ららのきわみの順にお届けします
雨宮さんの白鳳桃
桃栽培30年以上の名人による自信作
大藤の浅間白桃
桃農家イチオシの桃
紅国見
超レア品種!
古山浩司氏の桃
超高糖度桃の作り手
献上桃の郷
品種は「あかつき」が中心です
伊達の蜜姫
伊達の桃「特秀品」のさらに上位等級
匠の想いオススメ
糖度15度以上選果のプレミアム品
高嶋さんグループの黄桃
品種は黄金桃・黄貴妃・黄ららのきわみ・他となります
かたい桃
硬い桃の美味しさをお楽しみください
菱沼農園さくら白桃
名人・菱沼さん親子の桃
おいしい桃の選び方・食べ方
外見から美味しい桃を見つけるには
桃のお尻(果頂部)の色が白いもの(青くないもの)を選びましょう。もともと桃のお尻は青く、熟すにつれ白くなるので、選ぶ時はお尻の色で熟度を判断しましょう。
赤く色づいたものを選ぶ
全体に赤く着色しているものを選びましょう(白桃は除く)。
薄い色より、はっきり赤く色づいている桃の方が、よく太陽を浴びて、甘く仕上がっています。
表皮に細かい斑点(泡)があるものを選ぶ
見た目は落ちますが、表皮にソバカスのような斑点(泡)がブツブツと出ている桃の方が味が濃く、糖度も高いです。
左右対象で、玉張りのよい横長のものを選ぶ
桃を上から見て、真ん中の割れ目を中心に左右対象で、横に張っているものを選びましょう。良く育っている証拠です。
桃の食べ頃
桃が硬いと感じた場合は、常温で数日ほど追熟させてください。桃の果肉が柔らかくなり、甘い香りが漂ってきたら食べ頃です。
(※ 品種によっては追熟しても柔らかくならない硬いものもあります)
おいしい桃の食べ方
桃は種側よりも皮に近い部分のほうが甘みが強いので、おいしく食べるコツは、皮をできるだけ薄くむくこと。そして、桃の甘みと香りを堪能するには、冷やしすぎないことも大切なポイントです。
桃は冷やしすぎてしまうと、甘さを感じにくくなってしまいます。
冷蔵庫に入れるのは、食べる30分から1時間前ぐらいにしましょう。出来れば氷水で30分ほど冷やすのがベストです。
桃の熟し具合で皮の剥き方を変えましょう
簡単!種まで取れる皮の剥き方
程よく熟している桃にはこの方法がおすすめです。
- 1.
- 割れ目に沿って包丁を入れ、種まで届いたら、種を中心に一周分、くるくると回しながら切り込みを入れます。
- 2.
- 切れ目をはさんで、両側から桃を持ちます。瓶のふたを開けるように両手を少しずつひねると、実から種が外れてふたつに分かれます。力の入れ過ぎに注意。
- 3.
- スプーンで種をくりぬきます。
- 4.
- 断面のはじから皮をゆっくり剥がします。
※先に皮を剥くとすべって作業しづらいので、皮は必ず後からむきます。
硬い桃はこの方法!お湯を使った簡単な剥き方
桃の撮影時には、うまいもんスタッフもこの方法をとります。
表面をツルンと綺麗に仕上げたいときにお勧めです。
- 1.
- てっぺんに十字の切り込みを入れます。
- 2.
- 沸騰したお湯に15秒ほどつけます。
- 3.
- お湯から上げたら、すぐに氷水で冷やします。切り込みから皮が少しめくれます。
- 4.
- 切り込みから指で皮を剥がすと、ぺろんとむけます。
豪快に皮ごと食べるのもオススメ!
実は桃は皮ごとでもおいしく食べられます。手間がかからず、皮ごと桃を食べる桃農家さんも多いです。
水で洗い流しながら、手でやさしくこすり洗いしてください。表面の産毛が取れていればOKです。
桃の変色を防ぐ
カットした後の桃は、時間が経つにつれ変色してしまいますが、レモン水にくぐらせることで変色を止められます。
水100ccに対し、大さじ1杯ほどのレモン汁を加えた液にさっとくぐらせ、キッチンペーパーで水気を軽く拭きとればOK。
この程度では味は酸っぱくなりませんのでご安心ください。