1週間で10kgしか作れない
超貴重な生バター限定案内
岩手県宮古 しあわせ乳業
グラスフェッドバター
一頭あたり1万平方m(3000坪)
広大な牧場で育つ二十頭の放牧牛
しあわせ乳業の牧場は岩手県宮古市、三陸海岸に面した自然豊かな場所にあります。約25haの敷地で育つ牛は二十頭。一頭あたりの飼育面積は、なんと1万平方メートル以上になります。
恵まれた環境で24時間365日自然放牧で育った牛は、ストレスフリーで実に健康的。夏は水分の多い青草を食べるので脂肪分の少ないさっぱりとしたミルクに、冬は水分の少ない乾草を食べるので濃厚な味わいのミルクが搾れます。
搾りたてのグラスフェッドミルクを低温殺菌
本来の旨味・風味を引き出す製法
搾ったミルクは、コクと風味を最大限に活かすため63〜65℃の低温で30分かけて殺菌します。その後、分離機にかけて生バターは完成します。
この余計な工程を徹底的に省いたシンプルな製法が、季節によって味わいが変化するグラスフェッド生バターの魅力を最大限に引き出します。
またカロリーが高い配合飼料を食べて育った牛とは違い、牧草だけで育った牛の乳からつくるバターは、またオメガ3やオメガ6などの不飽和脂肪酸も多く含むなど栄養も豊富です。美味しくて身体にも優しい、唯一無二の逸品です。
1週間で約10kgしか作れない
超希少な生バターを限定案内
搾乳量が非常に限られるので、1週間でつくれるグラスフェッド生バターは約10kgです。うまいもんドットコムでは、しあわせ乳業全面協力のもと、定期的にそのほとんどを確保し会員さまへ優先案内いたします。ぜひ楽しみにお待ちいただき季節によって変化する美味しさをご体験ください。