豊洲市場の老舗甘味処
『茂助だんご』
冷凍の品は、まとめてお届けします

東京・豊洲の老舗甘味処『茂助だんご』の看板商品は店名にもある、お団子です。午前中には3,000本も売れる程の人気で、早朝から団子を求めて多くのお客さんが来店し、終日賑わいを見せています。茂助だんごではお団子だけではなく、桜餅や柏餅などの季節のお菓子も大変充実しています。ご家族ご友人との集まりやイベントに。冷凍保存ができるので、まとめ買いがおすすめです。お団子は10パックまで一箱で同梱が可能です。


福田氏は酒と甘味をこよなく愛する人で、「お茶でも」といいながらお酒を注ぎ回ったという逸話が残されています。
市場の目利き人たちに
育まれた『茂助の味』
茂助だんごは明治31年(1898年)に、日本橋魚市で福田茂助が屋台でだんごを売ったのがはじまりです。気さくで陽気な人柄もあって、茂助がつくるだんごは市場に集まる食のプロやすし職人たちに支持され、時にアドバイスをもらいながら成長したそうです。日本橋から築地へ、そして豊洲へと移転を経て、今に至ります。