究極の骨付鶏を
讃岐コーチンと塩だけで実現

フライドチキンに憧れて生み出した
香川県丸亀のご当地グルメが骨付鶏

香川県丸亀のご当地グルメである「骨付鶏」は1953年に丸亀の居酒屋がハリウッド映画に登場するフライドチキンに憧れて生み出したメニューです。
15年以上前に骨付き肉を食べたのですが、 その時の印象は『塩辛くて、うま味調味料（アミノ酸）が効いている！』でした。
肉が固い分にはかまわないのですが、やっぱり、塩分は控えめで、 鶏肉の味を素直に味わいたいと思いました。

うま味調味料（アミノ酸）を使わない
究極の骨付鶏が当店オリジナル商品として誕生！

あれから15年、ある出会いがあり、究極の香川の鶏で調味料控えめで、 添加物やうま味調味料（アミノ酸）を使わない骨付鶏の企画をお願いできることになり、 試行錯誤の結果、ついに完成しました。

製造をお願いした佐野さん（左）

原材料は讃岐コーチン、塩、大豆油のみです。 鶏肉の力だけで十分に美味しい！ そして、骨付きの醍醐味が味わえます。

骨付きモモ肉は
昭和30年代の憧れだ！

昭和37年生まれの私も、アメリカのホームドラマに登場する、 鶏や七面鳥の丸焼きに憧れ、家では不可能（夢のまた夢）なので、 最高ランクのXmasのご馳走が骨付きモモ肉！の時代です。
憧れの豊かさと、原始人からの骨付き肉への憧れを、 まとめて、無添加で仕上げた逸品です。
調理はとても簡単で、手が汚れることを気にしなければ、 ご年配から子供まで、楽しめるプチご馳走です。
うま味調味料（アミノ酸）、保存料不使用で塩分控えめ！これなら、思いっきり食べても良いでしょう！

㈱食文化 代表取締役 萩原章史