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究極の焼き鳥と焼肉を自宅で楽しむ 鹿角短角牛、比内地鶏、原種デュロック、猪 どの肉も真の肉好きの舌と心に響く美味 特に滋味豊かにして美味な内臓肉は最高
出来れば、炭火を準備したい
シンプルに上質な塩だけで食べるのが基本。上質な塩は肉の奥深い味わいを引き出します。 さらに、短時間に火を通すことで肉汁をとどめ、かつ、焦げるという味と食感の変化を加え、同時に燻して香りのコーティングをする炭火焼きが最高です。
塩は食べる直前に振る
塩は肉の魅力を引き出してくれますが、同時に脱水作用により、肉をかたくします。
焼く寸前に振るか、理想的には焼けた面に塩を振るのが一番です。
もちろん、塩の振りすぎは禁物です。ましてや、焼肉のタレなどで味をごまかすのは言語道断です。上質な肉は塩だけ、または、塩胡椒で十分に美味です。
あとは、辛み系の調味料(柚子ごしょうや芥子など)があれば、『焼いては食べる。焼いては食べる。』その繰り返しでも、飽きることなく肉を堪能できます。
鹿角短角牛、比内地鶏、原種デュロック、猪 肉自体の味が濃い
どの肉がより美味というような評価は無用です。どの肉も個性があり、うまみも十分です。特に様々な内臓の肉や軟骨などの部位は、 食感も香りも味も特徴があり、食べるたびに、その肉の生命力を頂いている実感があります。もちろん、ミネラル分が豊富な部位ですから、 身体が欲していることは間違いないです。
霜降りが最高、霜降りが美味 それは本当の価値観か?
確かに霜降り牛肉は美味かもしれません。上質な脂を本能的に人間は欲してしまいます。 つまり、飢餓に対する恐怖のDNAが脂を欲しさせます。でも、百獣の王ライオンも最強の海の生物シャチも食べるのは、先ずは獲物の内臓です。 本能が教えてくれる美味は人間にも当てはまります。ただし、上質でなければなりません。