上質な白ワインのような香り

広島・The fin 『豆・コロンビア オンブリゴン ウィラ エル ディヴィソ農園 ダブルファーメンテーション』 80g ※常温【焙煎方法をお選びください】

The fin. (fin.stand)

商品説明

※豆のままお届けします。

広島のスペシャルティコーヒー専門店「The fin.」の宮田光明さんが案内する、コーヒーの新しい扉を開くシリーズの第1回『衝撃のコロンビア 南部エリア編』です。 コロンビアはコーヒー豆の生産量が世界第三位、人口の1/4以上がコーヒー関連の仕事についていると言われるほどのコーヒー大国です。中でも伝統と目覚ましい発展を遂げる、最先端の南部エリアのコーヒーをご紹介します。

コロンビア オンブリゴン ウィラ エル ディヴィソ農園 ダブルファーメンテーションは、りんごのようなみずみずしい甘さとジューシーさが特徴の、エチオピア原生種の「オンブリゴン」という新品種を、最新技術のダブルファーメンテーション製法で仕上げるコーヒーです。 オンブリゴンは、ウィラ地区で見つかった突然変異種で、これをダブルファーメンテーションという、空気に触れない密閉状態で嫌気性の微生物のみによる発酵を2回行なう新製法を取り入れることで、上質な白ワインのようなアロマと重層的な味わいをお楽しみいただけます。

コロンビアの名産地、ウィラ地区で26年の歴史あるエル ディヴィソ農園の2代目であるネストル氏が地元のコーヒー研究機関と共に作ったコーヒーです。

おすすめの焙煎方法は、ハイロースト(中浅煎り)です。オプションでお好みの焙煎方法をお選びください。
ギフトボックスもご用意しておりますので、ご希望の方はそちらも併せてお買い求めください。
コチラをご覧ください。

この商品はお届け日の指定が可能です
配送 ヤマト広島

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価格4,104円(税込)

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店舗 The fin. (fin.stand)
商品番号 M005-014-2-00020
セット内容 広島・The fin 『豆・コロンビア オンブリゴン ウィラ エル ディヴィソ農園 ダブルファーメンテーション』 80g ※常温
原材料名 【コーヒー】コーヒー豆(コロンビア産)
獲得ポイント ログインして確認
消費税率 8%軽減税率
賞味期限 パッケージに記載。1か月を目安にお届けします。
保存方法 常温※開封後は冷凍庫で保存をお願い致します。
販売情報  販売準備中

【焙煎の種類】
■シナモンロースト(浅煎り)酸味が強く、風味は弱い。まだ豆の青臭さがあります。
■ハイロースト(中浅煎り)酸味や苦み、甘味などのバランスが良い。やや浅めのレギュラーコーヒーとして用いられています。
■シティロースト(中煎り)酸味と苦み、コクのバランスが保たれた、一般的な焙煎方法です。レギュラーコーヒーとして用いられています。
■フルシティロースト(中深煎り)酸味は控えめで苦みが際立ちます。香ばしさとコクがあるので、芳醇な香りが感じられます。 アイスコーヒーにおすすめです。
■フレンチロースト(深煎り)酸味はほとんど感じられず、強い苦みと香りが特徴的です。ミルクとの相性が良く、カフェオレにおすすめです。

【スペシャルティコーヒーとは】
スペシャルティコーヒーは農園や生産者を開示して情報を追跡できるようにし、徹底した品質管理がなされた上で生産されます。 そのため、流通量は少なく高価になりますが、高い品質を持っています。 また、スペシャルティコーヒーは様々なテストをクリアしたものだけが名乗る事ができます。 香り、味わいが一般的なコーヒーと比べると、重層的です。

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The fin. (fin.stand)この店舗の商品一覧

2015.2.14「QUADROPHENIA」オープン。2017.5.5.13「SLOW」オープン。 2018.1「QUADROPHENIA」「SLOW」を「QUADROPHENIA」に統合。 2020.1.31「QUADROPHENIA」閉店。 2020.2.19「fin.kissa」オープン。 2022.3.3.26「fin.stand」オープン(同所にラボとして「the fin.」稼働開始)。 こだわり:「極上の一区切り」をテーマに、スパイスや珈琲の「香りとその余韻」にこだわった商品展開を行っております。 日々忙しくされているお客様に、ほっと一息つける空間、商品を提供いたします。 起業のきっかけ:様々な業態の店舗マネジメント、事業統括、バイイングを経験する中で、カフェ事業を立ち上げるにあたり、新しい形(当時画期的であったブック&カフェ業態)で一定の成果を収めることができたこと、珈琲という商品の奥深さ、面白さに知り、自分のやり方で追求したくなった時期に、理想的な物件に出会えたことが重なったため、起業を決意しました。 セールスポイント:香りとその余韻にこだわっており、一日の限られた自分だけの時間を「極上の一区切り」「素晴らしい香りとその余韻に包まれた至福の時間」にいたします。