商品説明
東白庵かりべは、料理の美味しさでも知られる名店です。お店で人気という定番の酒肴を送っていただきます。年越しそばの前にどうぞ。
今回の定番3品は、ふっくら炊いた「にしんの甘露煮」、店で粕漬けして梅肉と和えた「皮くじら」、鱧でつくる「板わさ」です。
東白庵かりべを代表する「そば前」と言っていい、ふっくらと見事な「にしん甘露煮」は5日もかけて炊き上げる逸品です。
国産の鱧のすり身でつくられた蒲鉾「鱧の板わさ」は、店主の苅部政一さんが、六本木ヒルズ店の店長時代から惚れ込んで使っているものです。醤油はつけずに、お好みで山葵を少しのせてお召し上がりください。
皮くじらは、塩漬けされたミンククジラの皮を使っています。塩抜き後、酒粕に漬け、梅肉と和えています。豊かな旨み、コリコリとした食感、梅の風味が絶妙です。これぞ酒肴です。
写真の皮くじらと板わさは2人前のイメージです。にしんは2本入ります。かけそば、せいろそばとも同梱できます。
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店舗からのお知らせ(東白庵かりべ)
- 11月より新蕎麦でお届けします。
同梱でのお届けを希望される場合は、店舗内の同じ出荷日の品をお選びください。
- ※商品画像はイメージです。
- ※商品の性質上、2日以上かかる地域はご利用になれません
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消費期限 | 発送日より3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:11/28 00:00 ~ 12/17 08:00 |
【東白庵かりべ】
東京・世田谷の千歳烏山から徒歩7分ほど。閑静な住宅街にある蕎麦屋です。
店主の苅部政一さんは、1975年12月生まれ。19歳の時から江戸そばの名店「竹やぶ」の当時の主人である阿部孝雄さんの元で16年修業。
この修業期間のことを苅部さんは"青春時代"だと話します。
その後、主人から名付けてもらった「東白庵かりべ」を店名にし、神楽坂で独立。2019年から縁があり世田谷の千歳烏山に移転しました。
この商品の取扱い店舗
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千歳烏山にある手打ち蕎麦の店『東白庵かりべ』です。
新蕎麦の時期に契約農家から玄蕎麦を一年分仕入れ低温貯蔵します。
使う都度、殻をむき石臼にかけ、自家製粉します。手打ちの十割蕎麦と厚削りの鰹節でとった香り高い蕎麦つゆをご用意いたしました。