寿司屋が作った『ばらちらし寿司セット』全4食（海鮮ばらちらし、イクラばらちらし、本ずわい蟹ばらちらし、近海まぐろ丼 各1食）化粧箱 ※冷凍■

商品説明

創業55年、福島県須賀川市で地元の人を中心に人気の寿司屋「ちから寿し」の店主が、作りたての寿司のおいしさをそのまま家庭で楽しんでほしいと作った冷凍寿司4種をセットにしてお届けします。

『海鮮ばらちらし』（約290g）は、近海で穫れたまぐろに加えて帆立貝、イタヤ貝、サーモン、えび、いくら、とびっこ、煮穴子など全9種類の魚介をたっぷり合計約135g使用。さらに卵焼きやいんげんなどの色鮮やかな具も加わって、キラキラした宝石箱のような海鮮ばらちらし寿司。実店舗で一番人気のメニューです。
『イクラばらちらし寿司』（約215g）には、北海道産鮭卵で作ったイクラととびっこを合計45g使用。プチプチ食感が楽しめます。
『本ずわい蟹ばらちらし寿司』（約230g）は、甘味の強いズワイガニのほぐし身をたっぷり約80g使用しており、開封したときにカニの香りがいっぱいに広がります。さらに蟹爪も2本入っているので、色鮮やかなうえに見た目にも華やかです。
『近海まぐろ丼』（約260g）は、近海で穫れた新鮮なメバチマグロの中落ちを約130g使用。程よく脂の乗った中落ちをシャリの上に盛り付け、刻んだ奈良漬と山葵、色どりのインゲンを添えて素早く冷凍しており、解凍してもマグロの風味や食感を損なうことなく、作りたてのような歯ごたえや味わいが得られます。

冷凍商品の開発にあたり、数ある急速冷凍技術の中でも、特に冷凍スピードの速さで秀でている「液体凍結」を採用しました。魚介類の細胞の破壊が極力抑えられ、解凍すると元の新鮮さに近い状態にまで見た目も味もよみがえります。

酢飯にもこだわっています。店で使っているものと同じ米は、福島県天栄村で江戸時代から続く農家が作った特別栽培のコシヒカリ「沖田米」。米のおいしさを競う「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で何度も金賞を受賞しており、味に定評があります。

食べる際には熱湯にしばらくつけて湯煎解凍をするか、もしくは温かい季節や室温条件であれば自然解凍もできます。それぞれ白木のような容器に入っているので見栄えがよく、4商品まとめて化粧箱に入るのでギフトにもご利用いただけます。