西井牧場 みるく工房飛鳥 『飛鳥の蘇』体験セット（蘇・牛乳・酪） ※冷蔵
商品説明
古代のチーズ『飛鳥の蘇』をはじめ、西井牧場で作られる、低温殺菌牛乳『飛鳥の美留久（ミルク）』、飲むヨーグルト『飛鳥の酪』のセットにしました。
鮮度抜群の生乳を原料にしていますので、スッキリしながらまろやかで奥深いコクのある味わいです。
★『飛鳥の蘇』…生乳を火にかけ7〜8時間じっくり撹拌させて作られた乳製品（チーズ）です。表面はサックリした歯触りで、口の中で凝縮された生乳のまろやかな旨み・風味・甘さが広がります。食感はぽそぽそしながら、まるで生キャラメルを甘さ控えめにしたような味わいで、おやつやワインのつまみにも良く合います。
★『飛鳥の美留久（ミルク）』…生乳を65℃30分で熱処理した低温殺菌牛乳の（パスチャライズ牛乳）ですので、栄養素が壊れず、身体へのカルシウムの吸収力に優れた牛乳です。
★『飛鳥の酪』…約8億の乳酸菌が生きている飲むヨーグルトです。ブルガリア菌とサーモフィラス菌を使用しているので、ビフィズス菌が増殖し、腸内の有害菌を抑える働きも大きくお腹のバランスをしっかりと整えてくれます。
古代のチーズ『飛鳥の蘇』について、詳しい説明はコチラ！
※完全手作りで製造しているため、ご注文が多数重なった場合にはご希望の配達日にお届け出来かねることがございます。予めご了承ください。
目利きの一押し
酥ってどんな食べ物ですか？と聞かれたら、甘さ超控えめの生キャラメルのぼそぼそしたものと答えるでしょう。
古の奈良の都の天皇家や貴族の口にしか入らなかった、究極の美味だったのは確かです。
醍醐味の語源である醍醐は、この酥を熟成させたもののようです。
つまり、醍醐味という究極の味の親戚みたいなものです。
とてもありがたい感じを醸し出していますし、味もまろやかで大人の美味です。
離乳食にも使えるテーストですから、何と言うか、ありがたいおやつ！そんな感じです。
シニア世代にも、ぐっと来る味なのは間違いないです。
若者は？ですが、うまいもんドットコムのお得様には価値がわかると思います。
大事にちまちま食べたい味です。
萩原 章史
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店舗からのお知らせ（西井牧場 みるく工房飛鳥）
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※製品は完全手作りにて製造しています。そのため、ご注文が殺到した場合など、ご希望の配達日時にはお届け出来かねる場合がございます。
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| 店舗 | 西井牧場 みるく工房飛鳥 |
|---|---|
| 商品番号 | M002-049-2-00002 |
| セット内容 | 飛鳥の蘇 1個（80g）、低温殺菌牛乳『飛鳥の美留久（ミルク）』 1本（900ml） 、飲むヨーグルト『飛鳥の酪（大）』 1本（900ml） |
| 原材料名 | 《飛鳥の蘇》生乳、《飛鳥の美留久（ミルク）》生乳、《飛鳥の酪》生乳、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、オリゴ糖、乳製品 |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 消費期限 | 《飛鳥の蘇》7日、《飛鳥の美留久（ミルク）》5日、《飛鳥の酪》14日 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
【西井牧場の牛乳へのこだわり】
奈良県橿原市、万葉集で有名な天の香具山南麓にある「西井牧場」には自然豊かな環境で育つ牛達がいます。
牛とって最も大切な良質な干草と海藻やミネラルを主体に配合されバランスのとれた飼料で、大切に育てられた牛達はこだわりのお乳をいっぱい出してくれています。
西井牧場は、全頭数70頭ほどでその内、搾乳数は約45頭、日々1.2トン強を搾乳しています。良質の乳を出すには、牛に無理をかけず干草と配合飼料により牛個体の状況を把握して健康に留意し、栄養価を満たさなければなりません。これが小頭数の個体管理の一番難しいところです。
西井牧場では、こだわりの低温殺菌牛乳「飛鳥の美留久」を製造直販していますが、牛乳本来の旨みを醸し出すのには、前途の通り飼養管理が大切です。また、それと共に有効微生物群の活用が重要となります。
微生物は、牛の生命線とも言われる第一胃にとって重要な役割をします。（微生物によって繊維や穀類を消化する）ザイムプロ（乳酸菌や麹菌などの嫌気菌）を使用して飼料効率を高め、牛の健康に貢献します。
また、醸造酢により牛の細胞活性化を促し肌ツヤの良い健康な牛体に育ちます。こうして牛の健康を第一に飼養管理された搾りたての生乳から「みるく工房飛鳥」の乳製品は製造されています。
この商品の取扱い店舗
- 西井牧場 みるく工房飛鳥この店舗の商品一覧
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【西井牧場の牛乳へのこだわり】
奈良県橿原市、万葉集で有名な天の香具山南麓にある「西井牧場」には自然豊かな環境で育つ牛達がいます。
牛とって最も大切な良質な干草と海藻やミネラルを主体に配合されバランスのとれた飼料で、大切に育てられた牛達はこだわりのお乳をいっぱい出してくれています。
西井牧場は、全頭数70頭ほどでその内、搾乳数は約45頭、日々1.2トン強を搾乳しています。良質の乳を出すには、牛に無理をかけず干草と配合飼料により牛個体の状況を把握して健康に留意し、栄養価を満たさなければなりません。これが小頭数の個体管理の一番難しいところです。
西井牧場では、こだわりの低温殺菌牛乳「飛鳥の美留久」を製造直販していますが、牛乳本来の旨みを醸し出すのには、前途の通り飼養管理が大切です。また、それと共に有効微生物群の活用が重要となります。
微生物は、牛の生命線とも言われる第一胃にとって重要な役割をします。（微生物によって繊維や穀類を消化する）ザイムプロ（乳酸菌や麹菌などの嫌気菌）を使用して飼料効率を高め、牛の健康に貢献します。
また、醸造酢により牛の細胞活性化を促し肌ツヤの良い健康な牛体に育ちます。こうして牛の健康を第一に飼養管理された搾りたての生乳から「みるく工房飛鳥」の乳製品は製造されています。
