瓢亭 「ちまき寿司」計3本 車海老、穴子、鯛 各1本 ※冷蔵
商品説明
瓢亭で古くから端午の節句のある5月と祇園祭のある7月に、八寸の一品として供してきた「ちまき寿司（粽寿司）」です。
瓢亭の料理人が寿司を京都産の笹で包み、イグサで巻いていきます。
手作業のため、たくさんつくることはできません。数量限定販売です。
巻かれているイグサをほどくと、円錐型をした寿司が現れます。清涼感のある笹の香りが鼻を抜ける、美味しい寿司です。八寸用は寿司1本35g。今回お届けするのは1本50gなので食べごたえがあります。
明石鯛、車海老、穴子が各1本ずつ美しく笹で巻かれています。
明石鯛は酢〆。車海老は甘酢漬け。穴子は酒、醤油、みりんの地で蒸したものです。
魚介と寿司飯の間には、木の芽が入っています。木の芽の爽やかさがまた良いものです。笹の香りに負けない魚介の旨味と、寿司飯の優しい甘さにしみじみします。
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| 消費期限 | パッケージに記載（出荷日含めて2日） |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 出荷期間 | 5/2 ～ 5/30 |
| 販売情報 | 販売期間：4/12 00:00 ～ 5/23 08:00 販売終了 |
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。
今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイルです。カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
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天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。
今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
