『豚の生ホルモン5種セット』（レバー、大腸、タン下、ハツモト、卵管）』計1.5kg（各300g×1パック）国産 ※冷凍

商品説明

JA全農ミートフーズが豚の内臓専門の加工場で、最高の鮮度で冷凍をかけた「豚の生ホルモン」の希少部位入り5種（レバー・大腸・タン下・ハツモト・卵管）セットです。

一般的に豚の内臓は、処理場と内臓の加工場が離れているため、処理から2日・3日後に内臓の加工が行われています。時間の経過とともに、鮮度劣化が進み自己消化酵素により特有のキツイ臭いが発生します。
JA全農ミートフーズの芳賀内臓プロセスセンターは、とちぎ食肉センター（処理場）の隣にあり、9時に処理した豚の内臓が最短で当日15時には洗浄や加工を終えて、急速冷凍するスピード感で内臓を加工しています。

この企画では生大腸・レバー・タン下に加えて、希少部位のハツモト（動脈）と卵管（子宮の一部）の5種類をセットにしました。

生大腸は漬けダレで下味をつけてから焼いたり、モツ煮込みや鍋の具材としてお使いください。プリっとした食感があり、脂の甘みも格別で、ボイル済みのものとはまるで違います。
レバーは塩で味付けして焼いたり、レバニラ、火鍋に、タン下は野菜と一緒に炒めるか串焼きがオススメです。ハツモトは心臓から出ている動脈です。コリコリとした食感があり、シンプルに塩で味付けして焼くと病みつきになります。1頭から約50gしか取れないため、1袋で約6頭分のハツモトが入っています。卵管もコリコリした部位ですが、ハツモトとは違う独特な食感です。焼いて塩と胡麻油につけて食べると、酒のツマミになります。
※使う直前に冷凍庫から取り出して、流水で素早く解凍してから調理を行ってください。新鮮なホルモンなので軽く洗って、そのままお使いいただけます。
※一般的なホルモンに比べると臭いがかなり少ないですが、気になる方は、料理酒で洗ったり、ニンニクなどを使った味付けをしていただくと食べやすくなります。
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