『はなが和牛（ジャージー牛）テール』約500g 愛媛県産 ※冷凍【愛媛フェア】
商品説明
愛媛県西予市のゆうぼく牧場の「はなが和牛」（ジャージー牛）のテールです。
ジャージー牛は濃くて味わい深い牛乳がとれるため乳牛として優秀なことで知られています。その理由はホルスタインよりも腸が長くて、よく餌を食べるため栄養成分が豊富で乳質がいいからです。
ゆうぼく牧場ではオス（去勢）牛を自然豊かな環境の中で、自家配合の餌を与えてのびのびと健康的に育てて、肉牛として仕上げています。健康で強靭な内臓をもった牛は、肉質もよく、ホルモンも素晴らしい品質です。
【テール】
牛の尻尾の部分です。コラーゲンが豊富で、長時間煮込むことで肉がホロホロになります。
ジャージー牛は赤身が濃厚でヘルシーな肉質なので、煮込んでもしっかりと赤身の旨味を感じられます。テールスープやシチュー、ラーメン、カレーなど煮込み料理にオススメです。
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| 賞味期限 | パッケージに記載 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷凍（マイナス15℃以下で保存） |
| 出荷期間 | 4/11 ～ 4/11 |
| 販売情報 | 販売期間：4/1 00:00 ～ 4/8 00:00 |
【ゆうぼくの里「はなが牛」（ジャージー牛）】
愛媛県西予市の歯長峠で㈱ゆうぼくが自社牧場で自然のなか育てる牛が「はなが牛」です。
成長促進剤や抗生物質の入った餌に頼ることなく、地元のお米や稲わら・麦わらを使った自家配合の餌を与え、衛生管理も徹底して時間をかけて丁寧に育てています。
ジャージーの雌牛は乳用種としての価値が高いですが、雄牛は大きくなりづらいという理由で市場での価値は非常に低く、仔牛の段階で価値がほとんどない肉牛として処分されてしまいます。
そんなジャージー種の価値を高めるため、ゆうぼくの里では雄牛（去勢）を大きくなるまでしっかり育て上げています。大きくなりづらい牛ですが、濃厚で本当に美味しいお肉になります。生まれてきた「命」に少しでも高い価値をつけること。そんな取組も実践しています。
㈱ゆうぼくは農家でもあり、肉屋でもあるからこそ「適度なサシと赤身のバランス＝美味しいお肉」と自負しています。
また、赤身のヘルシー肉であることでより熟成しやすいことも、より旨みを引き出しています。
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ありのまま、自然のままの姿を大切にし、丁寧に育てられたはなが牛・はなが豚は 肉本来の味を思い出させてくれる素朴な美味しさ。 余計なものを加えないという信念が安心して食べられるという 本来当然であったはずの食べ物の姿を思い出させてくれます。 心から安心して食事を楽しみながら、飾らない自然体に戻って親睦を深める。 感動してもらいたいから納得する生産を行い、美味しく食べてもらえる食品を作り、 笑顔のサービスを行っていきます。
