イタリア産 ボッタルガ（ボラのカラスミ） パウダー50g ※冷蔵
商品説明
地中海の青い空と乾燥した風は、アミノ酸の分解がよく上質のボッカルガ（カラスミ）に最適な環境です。お酒のつまみやパスタなどにバツグンに相性のよい本場地中海産のカラスミをご紹介します。
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| 店舗 | アーパ・アンド・イデア |
|---|---|
| 商品番号 | M003-627-2-00019 |
| セット内容 | ボラのカラスミ パウダー50ｇ |
| 原材料名 | ぼらの卵巣、食塩 |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 賞味期限 | 12ヶ月 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
日本三大珍味「カラスミ・コノワタ・ウニ」のひとつカラスミの起源は古代ギリシャ時代から地中海地方にあります。イタリア語ではボッタルガ（Bottarga）と呼び、ボラの卵巣（腹子）を塩漬けにして天日に干して乾燥させたものがそうです。日本ではカラスミ（唐墨）と書きます。イタリアではボラの他にマグロ・スズキ・メルルーサなどが一般的に利用されていますが、今回ご紹介する商品は日本のカラスミの原料に一番多いボラのボッタルガ（カラスミ）です。地中海の澄み切った青空と乾燥した風がボッタルガ（カラスミ）の製造には大変適しているため、地中海沿岸では古来より良質のボッタルガが食材として愛されてきました。パスタやサラダ料理に最適なカラスミのパウダーです。
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イタリアのアクアラーニャ地方のトリフの普及、販売促進を目的とした公の会社です。 トリフと言えばアルバの白トリフが有名ですが、実際には多くがアクアラーニャで採集されています。 アルバの白と比べて小粒ですが、香りではアクアラーニャのものが断然高い評価を得ています。 アクアラーニャは中部イタリア、マルケ州にあり、トリフの採集量はイタリア全土の三分の二で全国1番です。 アクアラーニャでは白トリフの他に、冬黒トリフ、ビアンケット春トリフ、夏黒トリフが採集されます。 欧米に多く輸出されていますが、日本には殆ど輸出されていません。 日本の食生活とはあまり馴染みが無いことは確かですが、世界三大珍味の１つであるトリフが、早く日本の食卓でも楽しんで戴ける事を願っています。
